上海メトロ路線図がリニューアル!新駅名・新路線が反映
上海地下鉄の路線図が9月21日に更新された。新たに開通予定の路線と空港連絡線を含む改名された9つの駅情報が盛り込まれ、空港連絡線等、開通予定の路線情報も反映されている。
上海地下鉄マップが刷新
上海申通地下鉄グループは、9月21日に2024年版の上海軌道交通の路線図の印刷版を更新し、駅情報及び路線情報をリニューアルした。今回の更新では、虹橋、浦東の両空港を結ぶ空港連絡線のほか、近年開通予定の複数の新路線が示され、一部の路線名と9つの駅名が改称、乗換駅を示す凡例表示等も変更されている。
9つの駅名が改称
新板の路線図では、年末前後に順次開通が予定されている11号線の康恒路駅、金山鉄道の莘庄駅、17号線の西岑駅、空港連絡線についても反映されている。このほかの未開通または建設中の路線は「注意事項」の欄に記載され、今後、路線図が版を重ねるごとに、内容が調整されていくことになる。
17号線の諸光路駅は「国家会展中心」駅に改名され、2号線の東昌路駅は「浦東南路」駅に、リニア線の浦東国際機場駅は「浦東1号2号ターミナル」駅に変更された。このほか4号線の浦電路駅が「向城路」駅に、6号線の源深体育中心駅の英文名がYuanshen Stadiumから「Yuanshen Sports Center」に、9号線の松江南駅が「上海松江駅」に、15号線の華涇西駅が「景洪路」駅にそれぞれ改名されている。
乗り換え移動が楽に?
2号線および15号線の婁山関路駅の乗り換え通路は来年の第1四半期に完成し、駅内での乗り換えが可能となる。このほか2号線・17号線の国家会展中心駅、2号線・14号線の浦東南路駅、15号線・空港連絡線の景洪路駅でも同様に、乗り換えのために改札を出る必要がなくなる。
上海地下鉄路線図の内容を閲覧する場合、電子版で最新版を確認するのが推奨される。情報は上海地下鉄の公式ウェブサイト(service.shmetro.com)、Metro大都会アプリ、上海地下鉄公式ガイドアプリ、「上海地下鉄オンラインカスタマーサービス」等で確認できる。QRコードによる照会サービスは28日から有効になる予定である。(編集:耕雲)
出所:「上海地铁shmetro」微博公式アカウント
参考