2025年、中国の法定休日が拡大!「元旦」は“調整”なしで1日のみ
中国国務院弁公庁は11月12日、2025年の祝日スケジュールを発表した。春節と労働節の法定休日がそれぞれ1日増える一方、元旦は1日のみの休暇で「調整休暇」は設けられない。労働節は5連休、国慶節は中秋節を含む8連休となる。
2025年の祝日日程が発表
国務院弁公庁は2025年の一部祝祭日の調整について、11月12日に通知を発表した。この通知は、2024年11月に改正された「全国祝祭日休暇弁法(《全国年节及纪念日放假办法》)」に基づき、党中央および国務院の承認を経て実施されるものだ。
同弁法に基づくと、2025年における法定祝日は2日増加している。具体的には、春節と労働節がそれぞれ1日ずつ追加されており、休暇調整の最適化が図られたことが分かる。
◉「全国祝祭日休暇弁法にもとづく祝日
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元旦の連休はなしに
こうした調整を受けて、2025年は春節は旧暦の大晦日から始まる8日間の連休、労働節は5日間の連休となった。一方、元旦は1月1日(水曜日)の1日休暇のみという扱いとなった。
清明節、端午節、中秋節については3連休だが、かりに祝日が水曜日に当たった場合は調整が行われず、元旦と同じく単独の休暇となっていた。また、中秋節は10月6日(月曜日)にあたっており、国慶節連休(8日間)に含まれる扱いとなっている。
◉2025年の休暇日程
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日本の祝日は?
詳細な情報は人民網や中国メディアが発表した内容を参考にしていただきたい。ちなみに、2025年(令和7年)における日本の「国民の祝日・休日」は、以下のスケジュールとなっている。(編集:耕雲)
参考