上海の老舗遊園地「錦江楽園」が26日から休園、ハリー・ポッター主題に全面改造、2027年に再開園へ
上海の老舗遊園地「錦江楽園」が1月26日からリニューアル工事のため休園する。施設の老朽化への対応と新たなアトラクションの導入を目指し、2027年に再開される予定だ。映画「ハリー・ポッター」をテーマにした新アトラクションの導入も計画されている。一方、長興島ではアジア初の「ペパーピッグ」テーマパークの開園も予定されている。
2027年に上海のエンタメ進化へ
上海の地平線が、今後数年間でさらに華やかなものとなりそうだ。1984年に開業した老舗遊園地「錦江楽園」が大規模リニューアルに着手し、2027年の再オープンを目指している。世界で3か国目となる映画『ハリー・ポッター』のテーマパークとしての再出発が想定される。
一方、2027年には上海崇明区の長興島でアジア初の「ペパーピッグ」アウトドアテーマパークの開園を控えている。上海がエンターテイメント都市として高みを目指していく大きな一歩となりそうだ。
錦江楽園の華麗なリニューアル計画
かつて上海の子どもたちの笑顔を一身に集めてきた老舗遊園地「錦江楽園」は、これまで時代の変化に巧みに乗る術を知らなかった印象がある。しかし、大改造に向けた工事によって2027年に生まれ変わる姿は現代的であり、より多彩な魅力に満ちたものとなりそうだ。
老朽化した施設は刷新され、新設アトラクションが多数導入される予定だという。中でも、同施設のシンボルである「上海大観覧車」が108メートルから168メートルへとグレードアップする。天空から上海の未来図を眺める体験は、新生・錦江楽園の目玉の一つとなる。
ハリー・ポッターが上海に降臨へ
さらに、映画『ハリー・ポッター』の魔法が、ついに上海を包み込むことになりそうだ。大改造後の錦江楽園では、同映画の名シーンを忠実に再現し、没入型の体験を提供していく計画だとされる。
「ハリー・ポッター誕生」と題されたスタジオツアーでは、魔法の世界にどっぷり浸れる設計が行われる見通しで、映画ファンも家族連れも夢中になること間違いない。屋内外のエリアが一体化し、ホグワーツ特急やダイアゴン横丁などの光景の再現に期待は膨らむばかりだ。
長興島に「ペパーピッグ」テーマパーク
また、上海崇明区の長興島に誕生する「ペパーピッグ」をテーマにしたアウトドア施設は、アジア初のプロジェクトとなる。アニメのシーンをそのまま具現化した遊具やインタラクティブなアクティビティが豊富に提供される予定だ。
また、併設されるホテルでは、「ペパーピッグ」の世界観にどっぷり浸った宿泊体験も可能になるという。こうしてテーマパークの訪問者が一日では味わい尽くせない楽しみを満喫できる仕組みが整うことになる。上海が描くエンターテイメントの未来は、我々をよりいっそう惹きつけてやまないものとなりそうだ。(編集:耕雲)
参考
最新消息!又有两大主题公园将落户上海:哈利·波特爆改锦江乐园,小猪佩奇落地长兴岛_腾讯新闻
“哈利·波特”可能落户锦江乐园?上海闵行曾公开回复委员_浦江头条_澎湃新闻-The Paper