その他
2025-05-14
上海浦東が“リアル不夜空港”に! 国内線の保安検査でも24時間対応
中国上海都市開発

上海浦東国際空港が24時間“安検”に!──深夜も“通れる空港”の先進性
2025年5月、上海浦東国際空港が国内線の保安検査(“安検”)を24時間体制で運用開始。深夜・早朝に到着した乗継旅客でも、いつでも保安エリアに入れるこの新体制が、空港運営に与える影響とは──。
❖国内線の保安検査が24時間対応
五一連休を前に上海浦東国際空港の第1ターミナルで試験運用されたこの仕組みは、旅客からの高評価を得て、5月11日から第2ターミナルにも拡大した。これにより同空港では、チェックインと荷物預けが完了すれば、いつでも保安検査を通過して出発エリアに入場できる柔軟な体制が整えられた。“国内線保安検査24時間対応”を正式導入した空港は上海浦東国際空港が中国初。

❖トランジットが格段に楽に!
この取り組みは、単なる空港サービスの拡充にとどまらず、空港の夜間運用と旅のスタイルそのものを変えるインフラ政策として注目されている。深夜に到着し、明け方の国内便に乗り継ぐ場合でも、ホテルに移動することなく空港内でチェックイン・保安検査・搭乗準備まで済ませることが可能になる。保安レーンも旅客数に応じて柔軟に運用され、利便性が飛躍的に向上した。
❖ハブ空港めぐる国際競争で優位に?
❖“リアル不夜空港”が旅を変える
参考

この記事をシェアする