【Navi】上海AI大会 | Kimi K2 | 少林寺住職の僧職抹消 | 上海の可処分所得が全国平均の2倍に...

📊 日中BizNavi
📆今日は何の日
第一次世界大戦の開戦日(1914年)
1914年7月28日、オーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦が始まった。これはサラエボ事件(6月28日)を発端とする一連の外交危機の帰結であり、その後ドイツ・ロシア・フランス・英国などが次々に参戦、最終的に世界30か国以上を巻き込む史上初の“世界大戦”へと発展した。
世界肝炎デー(World Hepatitis Day)
制定:世界保健機関(WHO)/目的:B型肝炎・C型肝炎などウイルス性肝炎の予防と治療への意識向上。
由来:B型肝炎ウイルスを発見したノーベル賞学者バルーク・ブランバーグの誕生日にちなむ。
ペルー独立記念日(Fiestas Patrias del Perú)
1821年7月28日:サン・マルティン将軍がペルーの独立を宣言。
なにわの日 (語呂合わせ)
「な(7)に(2)わ(8)」の語呂合わせで、大阪の文化や歴史を再認識し、地域活性化を図る日として制定されました。大阪市が発祥の地とされている。
📰注目ニュース
上海AI大会、過熱状態──入場券は2,000元超に高騰
上海で7月28日までの日程で開催されている「世界人工知能大会(WAIC)」は、空前の盛況を記録している。展示エリアは来場者で溢れかえり、入場券は定価を大きく上回る2,000元以上で転売されるまでに高騰した。来場者の中には、会場内を1日で3万歩も歩いて回った人もいたという。
会場では、生成AI、自動運転、ロボティクスといった注目分野における最新技術が披露され、華為(ファーウェイ)、百度(バイドゥ)、アリババ、商湯科技(センスタイム)、科大訊飛(iFLYTEK)などの大手企業がブースを構えた。業界関係者は、今回の展示会は中国の「AI国家戦略」の実行段階を強く印象づけるものであり、中国における科学技術の方向性やイノベーション・エコシステムを読み解く“窓”であると指摘している。
中国AI新興企業「月之暗面」、新モデル「Kimi K2」を発表—米企業に匹敵する性能を主張
中国の生成系AIスタートアップ「月之暗面(Moonshot AI)」はこのほど、新たなオープンソース大規模言語モデル「Kimi K2」を発表した。同社は、Kimi K2が一部機能においてOpenAIやAnthropicといった米国企業のモデルに匹敵する性能を持つと主張しており、中国AI業界の急速な技術革新を象徴する動きとなっている。
上半年「パンダ債」登録規模が前年比165%増
中国銀行間市場交易商協会の発表によると、2025年上半期のパンダ債登録総額は1,535億元に達し、前年同期比165%の大幅増を記録した。発行規模は844億元に上り、累計発行額は7,868億元となっている。
少林寺の住職・釈永信が調査対象に、仏教協会が僧籍抹消に同意
2025年7月27日、少林寺は住職の釈永信(俗名:劉応成)が刑事犯罪の疑いで調査を受けていると発表した。調査内容は、寺院資産の流用、不適切な男女関係、私生児の存在など、仏教戒律に著しく反する行為であるとされている。
中国最速の高速鉄道CR450が誕生、成渝中線で時速400キロ運行へ
成渝中線高速鉄道が開通後、時速400キロで運行を開始する予定であると発表された。これは世界最速の商業運行速度である。新型車両CR450は試験で時速450キロを達成しており、これにより成都市から重慶市間の所要時間が50分に短縮される。
上海の2025年上半期可処分所得、全国平均の2倍に
2025年上半期の上海市の1人あたり可処分所得は46,805元で、全国平均(2万1,840元)の約2倍に達した。うち都市部住民の所得は前年同期比4.5%増、農村部は5.8%増を記録した。
🀄ビジネス成語
心安理得(xīn ān lǐ dé)
➡「菜根譚」の精神や、災害・困難を受け止めた人の心境にも通じる。
健体康心(jiàn tǐ kāng xīn)
💬今日のネット用語
格局(gé jú)
解説:本来は囲碁などの「局面」を表す語だが、近年はビジネス界・政界・インフルエンサーの発言分析などで頻出。「格局大」と言えば“器が大きい”“大局観を持っている”という最大級の褒め言葉となる。
