上海・静安区で無症状感染者、警戒強まる

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・2022年1月11日、上海市静安区で米国からの留学生である中国籍の無症状感染者1名が新たに確認されました。この人物は入国後の隔離期間中のPCR検査は陰性でしたが、健康モニタリング期間7日目の検査で陽性と判明しました。 ・当該無症状感染者の濃厚接触者37名が特定され、集中隔離と観察が行われています。また、立ち寄った場所(静安区万春街2号、久光デパート地下1階・龍記香港茶レストランなど)は徹底的に消毒されました。 ・関連するスクリーニング検査では、4,852人のPCR検査結果は全て陰性でしたが、無症状感染者の住むエリアから採取された環境サンプル17件で陽性反応が見られました。 ・今回の感染は海外輸入症例であり、国内感染症例ではないため、上海市のリスク等級に変更はありません。 ・同日、上海では海外輸入症例が20例、中国全体では国内感染症例が166例(河南118、天津33など)報告されています。